京都で修業した染め物職人こだわりの藍染め
染めの本場京都で修業した店主 山田真嗣が、城下町の染物屋として、古来より受けつがれた染物文化を守りつつ、新しい技術の出会いを商品に添加し、現代の「和文化」を染色小物という形で表現しています。
キーワードは「こだわり」
- 藍染め
天然藍を使い2日間に渡り8~10回浸染し、深みのある藍色に染め上げます。
- 藍抜染
藍染めされた布に型を使って糊置きし、繊細な絵柄達を白抜きします。
材料から加工にわたる全てが「本物」。
そんな「こだわり」から生れた作品たちです。
柄
藍染ハンカチの販売は終了致しました。
長年ご愛顧頂き、誠に有難うございました。
a:2007 t:1 y:0